雑穀分化論

雑穀の豊富なビタミン、ミネラル類、ポリフェノールなどの植物栄養素や食物繊維などの機能性が評価され、健康食品として雑穀ブームが広がっています。
雑穀の需要の広がりで90%が輸入品ですが残りの10%の大半が東北で生産されており、“雑穀王国・東北”を自負しています。ブランド化や研究開発も進められています。長い歴史を持つ穀物も“雑穀”で括っていましたが、

  • 主穀―米、麦、トウモロコシ
  • 雑穀―イネ科の作物で主穀より小さな粒のヒエ、アワ、キビなど
  • 擬穀―イネ科の作物の種子に似ているソバ、アマランサス、キノアなど
  • 菽穀―マメ類

と区分しながら雑穀の新しいブランド化を目指して、雑穀の色とりどりの美しさから「彩穀」や栄養豊富な健康食品のイメージから「財穀」など、21世紀の健康フードとして新しいネーミングも付けられています。

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