雑穀は古代からのスーパーフード

人間が植物を栽培する農耕生活に入ったのは今からおよそ1万年前の新石器時代といわれています。しかし、農耕を始める以前の狩猟と採集に依存した時代から雑穀は食されていた痕跡が出土しています。古代人にとって雑穀は生命の主食でした。
1980年代、米国やカナダの医師たちが予防医学などの観点から注目した食品がスーパーフードという食材があり、2000年代に米国のセレブたちが美容や健康のために取り入れはじめ、日本でも広がりを見せています。アサイーやココナツ、スピルナ、チアシードなどにキヌアも加わり、NASAの宇宙食にも入る食材としてその栄養価とともに植物栄養素の効果が注目されています。キヌアを始めアマランサス、ひえ、あわ、きび、はと麦、マノーミン、黒米、赤米、むぎなど雑穀たちは人類の長い歴史のなかで、現代まで絶えることなく続くスーパーフードとして先祖帰りの食材が注目されています。

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