旬の里芋をマヨネーズで美味しく!手間なし「里芋の和風ポテトサラダ」

秋の風物詩である「十五夜」は、別名「芋名月(いもめいげつ)」とも呼ばれていることをご存じでしょうか。古くから里芋の収穫時期と重なることから、神仏への感謝を込めて里芋をお供えし、食卓で味わう伝統が受け継がれてきました。

定番の煮物も良いですが、今年の十五夜は少し趣向を変えて、茹でた里芋で作る「ねっとり里芋のポテトサラダ」を食卓に並べてみるのもおすすめです。

じゃがいもで作るポテトサラダとは一味異なり、里芋特有のねっとりとした舌ざわりと上品な甘みは、マヨネーズのコクとまろやかな酸味に驚くほどよく馴染みます。

素材の白さにトッピングの彩りが映え、いつもの食卓やおもてなしの席にも華やかさを添えてくれるでしょう。

今回は、そんな旬の里芋の美味しさを引き出す、手間なし簡単レシピをご紹介します。


◆里芋の和風ポテトサラダ

材料(2〜3人分)

  • 里芋   :5〜6個(約300g)
  • きゅうり :1/2本
    (薄切りにして塩もみし、水気を絞る)
  • ツナ   :30g
  • 仕上げ用 :青ねぎ、かつお節など
    (お好みで)

<A>

  • マヨネーズ:大さじ2〜3
  • 白だし  :小さじ2
  • 醤油   :少々

作り方

  1. 皮をむいた里芋を柔らかくなるまで茹で(レンジ加熱でも可)、熱いうちにフォーク等で粗めにつぶす。
  2. 粗熱が取れたら具材と<A>を加えて全体を和える。器に盛り、仕上げの青ねぎ、かつお節を振る。

当社くまさん自然農園の「比内地鶏たまごのマヨネーズ」は、秋田の豊かな自然で育った比内地鶏の全卵を使用しています。全卵ならではのふんわりまろやかな口当たりが、里芋本来のやさしい風味を損なうことなく、上品なコクをプラスしてくれます。​

昔ながら続く季節の行事に、家族が喜ぶ美味しいアレンジを添えて。今年の十五夜は、まろやかな里芋のサラダとともに、秋の豊かな実りに思いを馳せてみるのもいいかもしれません。