マヨネーズで、「おいしい糖質コントロール」の食卓を

厳しい暑さが続く8月は、日々の体調管理や食事内容に改めて目が向く季節です。
そのような中で、ダイエットやカロリー制限の観点から「油分の多いマヨネーズは控えるようにしている」というイメージを持つ方も少なくないようです。

しかし、栄養学の視点から整理してみると、マヨネーズは意外なほど理にかなった調味料であることが見えてきます。
「食事管理=油を控えてカロリー制限」というのは、かつての主流でした。しかし昨今では、ただカロリーを減らすだけのアプローチが見直されつつあり、血糖値の上昇を緩やかにする「糖質コントロール」という考え方も広まっています。

体重管理において注目されている要因のひとつが、糖質を摂ったときに分泌される「インスリン」の働きです。糖質が多い食事は血糖値を急上昇させ、インスリンが過剰に分泌されやすくなります。

わかりやすい例として「白米」と「チャーハン」の違いが挙げられます。
血糖値の上昇という観点では、糖質中心の白米を単体で食べるよりも、油脂やタンパク質を含むチャーハンの方が、消化吸収がゆっくりと進み、血糖値の急激な上昇が起きにくいと言われています。油脂やタンパク質には、血糖値の上昇にブレーキをかける働きがあるのです。

ここで注目したいのがマヨネーズです。マヨネーズの大さじ1杯あたりの糖質はわずか0.1〜0.5g程度と、極めて低く抑えられています。さらに、良質な油脂、タンパク質が豊富な卵、そして血糖値の上昇を緩やかにする働きをもつお酢からつくられています。

つまり、糖質を含む野菜やパンなどと一緒にマヨネーズを摂ることは、血糖値コントロールの面でも理にかなった食べ方のひとつと言えるでしょう。

当社くまさん自然農園の「比内地鶏たまごのマヨネーズ」は、食材を丸ごといただく考え方から全卵を使用しており、卵の良質なタンパク質をまるごと摂ることができます。
食事の満足度を保ちながら、こだわりのマヨネーズを上手に取り入れて、健やかな夏の食卓にお役立ていただけますと幸いです。